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オズマガジン×こうち女子旅プロジェクト「土佐和紙を漉いて手紙を書いてみる週末旅」2014/11/27

tosawashi

「日常をていねいに」をコンセプトとする「オズマガジン」。「オズマガジン2014年12月号」に「土佐和紙を手で漉いて手紙を書いてみる週末旅」のレポートが掲載されました。この旅は「オズマガジン」の企画「ていねい SHARE PROJECT」と「こうち女子旅プロジェクト」のコラボレーションで実現したもの。首都圏在住の読者さん達が古川編集長と一緒に、高知の旅にいらっしゃいました。ご案内役をつとめたこうち女子旅プロジェクトが旅の様子をレポートします。
 

1日目は、日本初のオーガニックマーケットから世界的植物学者ゆかりの植物園へ

10月のある土曜日、オズマガジンの読者4名の参加者の方々と古川編集長が、羽田からの始発便で高知龍馬空港に到着しました。1泊2日で、高知の「ていねい」に出会う旅の始まりです。
まずは早速、緑いっぱいの公園で開催されている「高知オーガニックマーケット」へ。高知市では、月曜日以外、毎日どこかで「市」が開催されており、人々に親しまれています。土曜市のこちらは、日本で初めて定期開催のオーガニックマーケットとして2008年にスタートしました。ジャムやはちみつ、旬の露地物の野菜を買ったり、のんびりとオーガニックコーヒーを飲んだり。参加者の方々はピクニック気分で、思い思いに楽まれました。


organic mkt
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Day 1

次は「高知県立牧野植物園」へ。高知県出身で日本の植物分類学の父とよばれる牧野富太郎博士を記念したこちらの植物園では、山の起伏を活かし、自然に近い形で育てられた約3,000種類の草花が観賞できます。
ランチは園内のレストランで。お肉のプレートにもお魚のプレートにも、野菜がたっぷり添えてあるのが嬉しいです。ブルーベリーがぎっしりのったタルトなどデザートまでいただきながら、参加者同士のおしゃべりにも花が咲きました。

桂浜で坂本龍馬像にごあいさつしてから、夜は、高知の地元女子との交流会を開催、高知の「おきゃく」を楽しんでいただきました。「おきゃく」とは土佐弁で宴会のこと。初めて会った人とも分け隔てなく家族のように一緒に楽しく盛り上がるのが高知流。カツオの藁焼きたたきはもちろん、秋の竹の子「四方竹(しほうちく)」、ツガニ汁、新高梨など、秋の味覚に舌鼓を打ちつつ、にぎやかな夜となりました。


henro
katsuo


2日目、日曜市から土佐和紙の町で紙漉き体験

前日のおきゃくは夜が更けるまで続きましたが、古川編集長のオススメもあり、がんばって早起きして日曜市へ。
高知城下で300年続くこの市では、東京では見かけない高知ならではの野菜も並んでいて、参加者からは「ちょっとした異国気分」という声も。りゅうきゅう(はすいもの茎)や虎杖(いたどり)など、店のおかあさんから料理方法を教わっていました。


sunday mkt, tram, guide


土佐和紙の町、いの町へはのんびり路面電車で。アンパンマンのイラストの車両がやって来て、ラッキー。作者のやなせたかしさんは高知県出身なのです。
電停「伊野」から「いの町紙の博物館」まで、まちあるきのガイドさんがご案内。和紙で栄えた町ならではの、紙問屋の建物や蔵などが並ぶ道を歩きます。


紙漉き

「いの町紙の博物館」に到着すると紙漉き体験のスタート。繊細な作業も力も必要な行程もあり、皆さん、真剣そのもの。職人さんに教わりながら紙を漉き、乾燥させて、ハガキを作りあげました。ほかにも、土佐和紙の歴史を紹介する展示や世界有数の国際版画展「高知国際版画トリエンナーレ」を見学するなど、和紙の世界にどっぷりと浸っていただきました。
この地に和紙産業が発展したのは、日本一の水質を誇る清流、仁淀川があったからこそ。その仁淀川を愛でながら召し上がっていただいたのは焼きたての鮎弁当。カツオのたたきに負けず劣らずの人気でした。


niyodo

午後はいよいよ、自作のハガキに手紙を書きました。会場はギャラリーも併設している「いの町観光協会」。大切な人に、想いをこめて。


letter workshop


高知の「ていねい」を見つける旅

丹精こめて栽培された野菜、オーガニックマーケットや日曜市などでの生産者さんと会話しながらの買い物、土佐和紙の伝統・・・。参加者の方々に高知の「ていねい」を探訪していただきました。すっかり高知ファンになっていただけて、帰京後は高知の魅力をお友達にシェアしてくださっているようです。
高知大好きなこうち女子旅プロジェクトメンバーにとっても、高知の「ていねいな暮らし」の魅力を再認識する機会となりました。
高知での再会を楽しみに、2日間の旅を終えました。




 

高知県高知市池2311-1 TEL:088-840-6260 開催:毎週土曜8:00〜14:00(7、8月は〜12:00)
 

高知県高知市五台山4200-6 TEL:088-882-2601 開園:9:00〜17:00 休園日:年末年始(12/27〜1/1)
 

高知県高知市浦戸9
 

高知県高知市追手筋 開催:毎週日曜5:00〜18:00(10〜3月は5:30〜17:00)※1月1日、2日、追手筋でのよさこい祭り期間(8月10日から12日)を除く
 

高知県吾川郡いの町 TEL:088-893-1211いの町観光協会
 

高知県吾川郡いの町幸町110-1 TEL:088-893-0886 開館:9:00〜17:00 休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、12/27〜1/4
 −紙漉き体験
 紙漉職人の手ほどきを受けながら色紙やはがきを漉くことができます。漉いた紙はその場で乾燥させ、お土産に。
 詳細はこちら→http://kamihaku.com/experience

 −第9回高知国際版画トリエンナーレ展
 会期:2014年10月11日(土)〜11月30日(日)
 伝統和紙の産地・高知で開催する世界有数の版画トリエンナーレ展。
 詳細はこちら→http://kamihaku.com/triennial


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