ブロガーフェス参加ブロガーによるエクストリームな体験レポート!
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藤原麻里菜のブログ

藤原麻里菜

2015 年 06 月 25 日更新

東京に無いものだらけ!クジラにイルカにハイリスクラブホ

こんばんは。藤原麻里菜です。
見ての通りのテンションです。

偉い人から「藤原さんはリアクションが良いから、ホエールウォッチングを体験してください。」と言われてホエールウォッチングセンターに来たからこんな顔になりました。
芸人を2年ほどしていて「リアクションが良い」というお言葉を頂いたことは一度もありません。
夢の中でさえ。

友達とやった人狼ゲーム大会で「人生で一番楽しい」と思っていたのに、後から聞いたら「藤原、なんか怒ってなかった?」と言われるくらい私の精神と表情はリンクしていないのに、高知を楽しくPRするなんて重大な仕事、任されていいのか?
本当はクジラより土佐闘犬みたいし。

ホエールウォッチングにまだ乗り気ではない私に付いてくれたのは若い女性のガイドさん。
まず、この海で見れるクジラとイルカの説明をしてもらい、安全上の注意などの説明を5分くらい受けて、早速、船に乗ります。

漁船に初めて乗り、思いの外スピードがあって風が気持ちよくて目の前が海しかなくてガイドさんと同い年でガールズトークが弾んでどんどんテンションがあがっていく。
漁船でガールズトークするのは人生でこれだけだろう…。

ガイドさんが「ここ座っていいですよ!」と指差したのは、先端に付いているプールの監視員が座るような高い椅子。
言われるがままに登ってみたけど、風が強くてめちゃくちゃ怖い。
ザ・戸塚区育ちの私には恐怖しかなかった。

「やだ!」とか「怖い!」やら「死ぬ!」など叫びながら登り、椅子に座ってみると目の前にはどこまでも海!

何もない!むしろ、クジラがいる予感もしないくらい
デッキよりか数倍風が気持ちよくて船の揺れも心地いい。
海は、ずっと見てても飽きない。
景色が永遠とループされてるけど飽きない。これは自然が生んだgif動画だ。
もし漁船に乗る機会があったら、ぜひこの椅子に座って欲しい。
大袈裟でもなんでもなく、今までで一番心地良い場所だった。

しばらく海を楽しんでいると、船のスピードが落ちた。
ガイドさんが「ほらほらほらほら!!みてみてみて!!!!」とめちゃくちゃ興奮し始めた。
「ガイドは冷静でいてよ」と思いながらも目の前をみると、イルカ50頭の群れが。

「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

水族館で何度もイルカは見た事ありますが、群れで50も、しかも目の前にくると言葉が出てこないくらい感動する。
興奮して写真も動画も全く撮れていない

そう、そして

感動して泣きました。

そのあと1時間くらい船長さんの長年の勘でクジラが出そうなスポットを粘って探してもらいましたが、風が強くなってきたので断念することになりました。

港に戻る為に出発して30分くらいまた船が止まり、

(※動画は2分5秒あたりからご覧ください!)

藤原「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

ガイドさん「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

さっきの倍以上の数のイルカの群れ。
冷静になって、しっかり動画を撮りました。
隣でガイドさんが「やばい!超かわいい!やばい!!さいこー!いつみてもかわいい!」とハシャギながら写メをめちゃくちゃ撮ってた。
ガイドさんが一番可愛い。

群れの中にはお母さんイルカに寄り添って泳いでる赤ちゃんイルカの姿も。
スーパーかわいー。

波が高くなってきたので、イルカたちとさよならをして帰港。
「イルカとかクジラとか興味ねえ。」とか思っていた自分が情けなく思うくらい良い体験でした。
水族館で多くても2頭くらいしかいないイルカが100頭を超える群れでいるのを見ると、心から「すげえ…」って言葉が出てきます。

クジラは、だいたい70パーセントくらいの確率で見れるみたいですが、やはりその日によるみたいなので運が必要。
イルカは、漁師さんがポイントを押さえてくれているので、大体見れるとのこと。
でも、海の状況によっては、何にも見えない…なんて日もあるらしい。

そうだ。
ちゃんと偉い人のオーダー通りに、イルカを初めて見た時の良いリアクションを載せておきます。

違います!イルカの質感に引いてる顔じゃないです。
イルカがいっぱいいてビックリしちゃった!イルカかわいいね!って顔です。

とりあえず、次回、高知に行くまでには、自然と口角を上げれるようなっておきます。
このように高知をエンジョイしていたので、他に回ったエクストリームな場所もご紹介します。

大正町市場

中土佐町の久礼にある大正町市場という場所に行きました。
カツオを始めとした海鮮が豊富な高知の港市場です。
短い通りなのですが、活気があってとても賑わっていました。

天井になんかデカいのが!田中鮮魚店のおじさんに聞いてみると、

「それはね、昔むかしプラスチックとかない時代に、漁船で獲れた魚を沖に運ぶための”いけす”みたいな役割をしていたものなんだよ。
あ、あとね。昔は家が狭かったから、カップルがアレできないでしょ。だから海に行って、この籠の中に入ってアレしてたんだよ。で、子供たちは、籠が揺れてたら石とか入れて遊んでたらしいよ。

朝はいけす、夜はハイリスクラブホという2WAY仕様の籠でした。

天日塩

目の前にある太平洋の海水を引っ張って、太陽の光を当て続けて塩を作る…という天日塩の話を聞いて、「原価タダじゃん!これからは天日塩ビジネスやで!!!」と興奮しました。
「で、どうやってやるん?なあ!1万円でその技術買い取るわ!!!」と続けたら、オーナーさんが

「えっと、海水は2,3日晴れていて尚且つ満潮の時しか使いません。なるべく不純物が入らないように。1日晴れてるだけじゃダメ。
2,3日晴れてても引潮だったらダメなんです。
そして、海水の塩分濃度を高くしてから、太陽の光に当てます。
夏だと1ヶ月半くらい。冬だと3ヶ月くらいで出来上がりです。」

この箱で、

採れるのが

このくらい。

バイト頑張ります。

体験が終わった後に、塩を瓶いっぱいまで頂きました。
料理できないのでただ舐めてるだけですが、すごく美味しいです

高知市に戻った時に、こちらの塩を使っているソルティドッグを出しているバーがあるというので、暇な女子大生とほそいさんと松澤さんで行ったのですが、一切ソルティドッグを頼まなくてムカつきました。
高知市内だけでなく、都内にある割と有名な料亭でも使用されていたりと全国で使われています。
もちろんご自宅でも。
完全に太陽だけで作られているお塩は、かなり珍しいんです。
それに、オーダーすれば粒の荒さも自分好みにできるのも、手作りならではですね。
この塩にハマりすぎて、21歳にして「塩を取り寄せる」という大人びたことをしてしまいました。

まだまだ、書き足りないくらい高知の面白いこと楽しかったことがありますが、中でも一番びっくりしたのは、高知県民は、芋けんぴが全国区なことに気づいてなかったことです。
横長なので、今回行った西部は周りにくいのですが、レンタカーや大人数ならタクシーのチャーターとかも良いかもしれないですね。

「プレミアム観光券」を5000円で買えば、宿泊に使えるクーポン5000円分と観光に使えるクーポン5000円が貰えます(5000円得)。
レンタカーにも使えるので、工夫すればかなり格安で楽しめる旅になりそうです。

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