伊都多神社  いづたじんじゃ

のちの尊王攘夷思想につながった庄屋同盟の発端

幕末には商人たちが経済力を生かして力を持ちつつある反面、郷浦(農村と漁村)の庄屋たちは頻繁に転勤を命じられ、困窮していた。天保8年(1837年)、伊都多神社の祭礼の際、本来末席に座るべき町の庄屋が、郷浦の庄屋の上に座ろうとしたことを発端に、郷浦の庄屋たちが古式復帰を求めて庄屋同盟を結んだ。同盟文には尊王思想が盛り込まれ、次の世代の庄屋層の多くが、同じ尊王思想を持つ土佐勤王党へ入って活躍した。

所在地
〒783-0094 南国市前浜414-イ
料金
無料
休日
無休
駐車場
無料
交通アクセス
高知自動車道南国ICから、車で25分
とさでん交通バス「伊都多神社前」下車すぐ
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