寺内太刀踊りてらうちたちおどり

明治の終り頃土佐山村中切出身の西本仲次によって伝えられたもの。

演技は切太刀と受け太刀と2人1組(7.8組)となりそれぞれ白鉢巻、赤欅、白足袋をつけ白衣・黒袴姿で抜刀して約10分踊る。

若一王子宮では、旧暦の9月12日に奉納されている。
名称
寺内太刀踊り
(てらうちたちおどり)
所在地
789-0234 長岡郡大豊町寺内若一王子宮
利用可能時間
旧暦9月12日
駐車場
交通アクセス
高知自動車道大豊ICから、来るまで40分
お問い合わせ
大豊町教育委員会
電話:0887-72-0458
ファックス:0887-72-1032
最終更新日 2016年04月18日