企画展「安田沖、異国船あらわる!」  リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜関連企画 企画展

※新型コロナウィルスの影響により「安田まちなみ交流館・和」は4月10日から5月10日まで休館しておりましたが、5/11から再開します。

※新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、
4月26日(日)の講演会は中止となりました。

 文政12年12月、安田沖に異国船が現れた時、高松益之丞・順蔵親子、また柏原治右衛門、宮田弥七郎、清岡三作、清岡七作ら安田浦・中山郷の郷士たちが「駆付郷士」として出動したこと等に着目した展示です。彼らが藩の命令により砲術や軍事操練に励む中から尊王思想や攘夷思想に目覚め、多くの勤王の志士が生まれました。
 加えて安田の海防体制も紹介します。土佐の海岸線は東西に長く、各地に台場(砲場)を設け、駆付郷士を配備していたが、安田の唐浜にも台場(砲場)を2か所作り、青銅製の大砲が装備されていました。また、この文政12 年安田沖に現れた異国船は、阿波の出羽島(現在の徳島県海部郡牟岐町)に漂着しました。
 最近では、英国人で日本史研究者のニコラス・ラッセル氏が、この船はオーストラリアのタスマニア島を出国した囚人たちが強奪した英国船キプロス号ではないかという説を唱え、海外の新聞にも掲載される等大きな話題となりました。これは日本とオーストラリアの最初の接触とみられ、この事件の顛末についても紹介します。

<関連イベント>
【講演会】
【中止】文政12年安田沖漂流謎の異国船は何者だったのか!?
(仮題)
日時:2020年4月26日(日)13:30〜15:00
場所:安田まちなみ交流館・和
講師:ニコラス・ラッセル氏(歴史研究者)

開催日時
2020年4月22日(水)〜2020年8月31日(月)
9:00〜17:00
開催場所
安田まちなみ交流館・和 安田町安田1674-1
料金
観覧料金:一般200 円(高校生以下および障害者手帳提示者は無料)
お問い合わせ
安田まちなみ交流館・和
電話:0887-38-3047
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