今を生きる禅文化―伝播から維新を越えて―

インドで誕生した禅宗は、鎌倉時代に日本に伝播し、将軍家のみならず天皇家からも信頼を集めて発展していきます。また、留学僧たちが中国から持ち帰った文化は、茶の湯や水墨画の成立に影響を与えました。さらに江戸時代には、白隠慧鶴が生みだしたわかりやすい禅画によって民衆にもその教えが広がり、日本文化の形成に重要な役割を果たしました。

土佐からは、「五山文学の双璧」と称される義堂周信や絶海中津ら、 禅宗の発展に貢献した高僧たちを輩出しています。 本展は、京都をはじめ県内外の禅宗寺院の珠玉の名宝約100点を集め、 臨済宗を中心とした禅宗の歴史を大観し、 明治維新期の廃仏毀釈という苦難を越えてなお、現代に息づく禅文化を紹介します。

開催日時
2017年10月14日(土)〜11月26日(日)
開催場所
高知県立歴史民俗資料館 南国市岡豊町八幡1099-1
駐車場
無料
交通アクセス
とさでん交通バス「学校分岐(歴民館入口)」下車、徒歩約10分
お問い合わせ
高知県立歴史民俗資料館
電話:088-862-2211
イベントカレンダー
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