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高知で闘え!そして勝つのだ (2009年12月22日)
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旨いもの・旅行が大好きな私と
歴史・馬が大好きな相方です。

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高知で闘え!そして勝つのだ [2009年12月19日(土) ]
遠く九州から車で8時間をかけ…

やってきました!高知県!!


私 ⇒歴史好き<グルメ好き酒好き
相方⇒歴史好き<城好き競馬好き

九州の福岡県から、2人で1泊2日の高知旅。
ずばりテーマは、「高知で闘う!」

かつて、坂本龍馬が大日本の夜明けを求めるべく闘ったように…。
私たちも高知で闘い、よしんば勝ちたい のでありマス炎

朝9時。
前日は福岡発11時30分だったため、お互い睡眠は2時間程度。

眠い目をこすりながら第一の目的地高知城に到着。

高知城
関が原の勢力図に興奮!!
山内一豊も眺めた絶景も見応えあり


場内に入って入城するまでに、山内一豊、板垣退助、一豊の妻・千代の銅像がお出迎え。

←おまけにやなせたかしの顔出しパネルもお出迎え。キュートです。







高知城って、あまり戦火を受けなかったこともあり、かなりキレイに現存されているんですね。
熊本城、姫路城、唐津城、姫路城 などいろいろ見てきましたが、城郭の規模は小さいものの、なかなかです。
城マニアの相方さん曰く、
「戦というよりは、城下を発展させていく上で理想的な城」だそうです。

ふ〜ん。

「天主から櫓まで歩いて見物できるなんてスゴイぜ。
この廊下とかもさぁ…!!」


…なんだか城マニアには堪らないらしいです。
関が原の合戦の際の勢力図の前で、20分も講釈を受けました。

「合戦前と合戦後の石高、すげえな!そもそも、関が原っちゅうのは石田三成が…」

あ〜…もう結構です。
まぁ、個人としては天守閣からの眺めが素晴らしかった。
360度から城下町を眺められるし。



ここからの風景を見たら、目が覚めました。うん。


DATA
高知城
闘い度星星星
電話/088-824-5701
住所/高知市丸ノ内1-2-1
時間/9時〜16時
料金/大人400円


次の目的地へ向けて桂浜へ。
到着したのは、土佐闘犬センター。

土佐闘犬センター
本気だしまくりの仁義無き闘い
B級の笑いも誘う超お勧めスポット



桂浜でやってきました土佐闘犬センター。

カツオや坂本龍馬も高知名物ですが、
私としてはこれも忘れちゃいけない!と思うんですよ!

闘犬は、前日の16時にならないと決定しないらしく、
前日にあらかじめ電話。当日は11時30分と16時からあるらしいので、
11時30分のレースを見ようと訪れました。

1階はお土産屋さん、2階が闘犬場になってました。
まずは2階でチケットを購入。闘犬場で待ちます。


相撲の土俵のようなスペースから摺り鉢状に座席があります。
私達のほかにもカップルや、年配のグループ客がいました。

時間になると、スタッフがマイクを持って土俵にあがり、
「今からはじめます〜」とアナウンス。

すると、

    ……チャララ〜、チャララ〜。

と何処からか聞いたことがある音楽が。そして、

「なめたら、いかんぜよ!」

仁義無き闘い!!!仁義無き闘いですよ!!!

かなり笑えます。笑えますけど、笑えない雰囲気。
だって皆さん真剣なんですもの。

まずは、奥から70kg級の横綱が登場。
化粧回しを付けたところを写真に収めることが出来ます。

なんですが。
残念ながら、ここの土佐闘犬センター、犬の写真を
ブログやHPにアップすることを禁止されているんです。

なので、ここで紹介できるのは外観と内観写真のみ。
う〜ん。残念…。

横綱犬が退場するとすぐに闘犬が始まります。
この日は中型犬の闘犬でした。

闘犬って噛んだら勝ち、って思ってたんですが、
そうじゃないんですね。

試合が始まり、猶予時間を経て勝負時間に入ってから
鳴き声・吠え声などを上げたら負けなんだそう。

試合開始、と同時に「ワウッ!」と2匹ともに吠えますが、
やはりその後は、一切吠えません。

首に噛み付き、足に噛み付き、上に乗り。
すごいです。
血を流しながら闘います。

年配グループの女性の方は、目を覆ったりしてましたもん。
でもですね。
考えようによっちゃ、これって犬のプロレスです。
ショーなんですよね。
だから、これは迫力を楽しむものではないかと。

それでいうと迫力度200%です。

決着が付いた後も、勝った犬が負けた犬の足を加えたまま離さなかったので、
火のついた新聞紙で威嚇しながら、離させます。
離れたら、負けた犬は血まみれの大変なことに…。

闘犬見物1500円って高いなぁと思ってたんですが、
「あの犬の治療代になるのなら…」と
なんだか納得してしまいました…。


100円で購入したうちわで、闘犬終了後くじ引きがあり、
当選すればプレゼントがもらえるそうです。
うちわも入場券も最高です。









最高です。

DATA
土佐闘犬センター
闘い度星星星星星
電話/088-842-3315
住所/高知市桂浜公園内
時間/闘犬の時間は前日に決定
料金/大人1500円(闘犬見物込)


そして本日のメイン。(←相方さんの)
高知競馬場へ。

高知競馬場
ハルウララでフィーバーした
高知競馬で一攫千金を狙え


相方さんの第一目的である高知競馬場へ。
ここ一回も勝てなかった競走馬、ハルウララで注目を浴びたところ。

場内には、ハルウララのグッズを専門に
販売するお土産屋さんもありました。

映画のロケになった厩舎もありました。






旅先だから、ということで
相方さんは1万、私は5000円賭けました。
結構私にしては冒険した金額です…。

するとですよ。

なんとお互いに大当たり!!

双方で11000円儲けちゃいましたハート

年間通じてトータル10万ほど負けている相方には珍しい…。

高知競馬場、なかなかレースは堅いです!
ナイターもやっているのでお勧めです。

DATA
高知競馬場
闘い度星星星星星
電話/088-841-5123
住所/高知市長浜宮田2000番地
時間/開催によって異なる(3月末までの金土日の一部はナイター開催)
料金/大人100円


競馬で儲けた私たちはホクホクしながら
ホテルのある高知市街へ。

チェックインして、ぜいたくな食事をとるべく
市街地をうろうろ…。

「土佐料理」の名前につられて
「土佐料理 こうちや」へ。

■清水サバの刺身
■青海苔のてんぷら
■あん肝

などを注文。
博多ってゴマサバというサバをゴマ醤油で和えた
料理があるんですが、サバの刺身は初めて。

刺身?と思いながら食べたのですが、これが美味!
生臭くなくて、弾力があるというよりは柔らかな食感。
(朝5時に獲れたものらしいです)



青海苔のてんぷらは、逆にもちもちした食感が特徴。
青海苔の風味がしっかり残っているので、塩つけなくても十分。





「ダバダ火振」「天誅」「竜馬」の焼酎もいただきました。
芋くさい芋焼酎好きなのですが、高知の焼酎、なかなか好みです。

DATA
土佐料理 こうちや
電話/088-822-1278
住所/高知市帯屋町1-9-24
時間/17時〜23時
料金/清水サバの刺身1000円
青海苔のてんぷら550円
あん肝650円


次の日は少し足を伸ばして
室戸岬まで。

何が目的かというと、ズバリ「カツオのたたき作り」。
12月からはどこも体験できないようなんですが、
ここは予約すれば大丈夫との事で3日前に予約。

ちょっと早めについたので、室戸岬をうろうろしていると
同じ敷地内に、いるかパークがありました。
スタッフさんがいるかの調教していて、
闘いの高知旅に、さわやかな風…。なんだか和まされます。


いやいやいかん!
いざ、カツオと闘うべく!出陣!炎

カツオたたき作り体験
本場のたたきは生温かいのだ
カツオを炙るべく火と闘え!



訪れたのは室戸岬の「海の駅 ひろむ」。
お土産屋・レストラン・さらには足湯まであり、
ドライブ途中に立ち寄るのにぴったりな場所です。

さて。
カツオのたたき作りは、屋外スペースで開始。
まずはカツオを捌きます。

普通に魚を三枚におろすことができれば、
あまり難しくはありません。
最初にゴボウのささがきのように、皮の堅い部分を削ぎ切りするのが
印象的でした。

包丁使うことは私が担当。
上手に4つにおろせました。

さてさて。
これからは火で炙る作業。
相方さんにバトンタッチ。

カツオのたたきって、藁であぶるんですね。
一気に燃え上がる火力が必要らしく、
それには藁が最適なんですって。
ちなみに藁がない場合は、ダンボールがいいそうです。


「あちっ、あちっ」言いながら
何とかカツオを炙り、完成。




←「あちっ、あちっ」言いながら何とかカツオを炙り、完成。



炙ったカツオは氷で〆め、うまみを閉じ込めます。

切ったカツオを盛り付け、
葱とニンニクスライスを乗っけてできあがり!!!










ほかほか美味しそうです。

出来上がったカツオのたたきは隣のレストランで、
ご飯・味噌汁とともにいただきました。
残ったカツオはお持ち帰り〜。

この昼食が付いて、2人で3675円(体験1人1000円+カツオ大1600円)はかなりお得に感じました。お勧めです。

DATA
海の駅とろむ
闘い度星星星星
電話/0887-22-0051
住所/室戸市室戸岬町くじらはま6810-152
時間/9時〜17時
料金/カツオたたき作り(私達は2人で)3675円、アジの干物作り体験1000円


帰りの道中、
吉良川の白壁の街並みを散策し、
北川村モネの庭マルモッタンに立ち寄り、
高知を後にしました。

高知での闘い、なかなか思った以上の内容の濃さでした。
自己分析では4戦3勝です。

なぜって。
さすがに土佐闘犬センターには勝てません…。
あそこはずっと続くといいなぁ…。と切に願います。
コメント
闘犬センター、気になりますねー。
チケットのおじちゃんと犬、気になって仕方ありません。

Posted by:あいあいさー  at 2009年12月22日(火) 14:30

「闘い」というテーマが新しいなと思いました。闘犬センターのうちわ、私も欲しいなあ。
Posted by:いのゆう  at 2009年12月22日(火) 13:46