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自給自足のたび  [2009年12月23日(水) ]
自給自足の旅

■採集@香南市吉川海岸

「夕食のおかずを自分たちで調達しましょう。」

高知空港を降りてすぐの海岸で、そう言われ、
網とへらを渡された。

スーパーで買出すのではない。

海から「いただく」のだ。

いざ。えいっ。

へらで貝をそぎ落とし、網に入れていく。
こつが分かってくると面白くなる。

10分たらずで小さな網はいっぱいになった。
これをどうやって食べるのかは分からなかったが、言われるがままに集めた。


その間、リーダーは自分がもぐってとってきた牡蠣を見ていた。

夕食前、専用のへらを使って、開けるところからやらせてもらった。
硬くてどうしても開かないものは、芯をバーナーであぶって開けた。

皆さん、牡蠣、自分で開けたことありますか
美味しさ100万倍ですよ。



■収穫体験@夜須町羽尾

「ここでも食材を分けていただきます」

畑の持ち主の方にご挨拶する。

ひょうたん作ってみたら、できすぎてねー。
へちまも、できすぎてねー。
あそこのみかんも、採るのが面倒でとってないから、持っていってええよ。


ということで、わけていただきました。



しかも、調子にのって
・レモン
・みかん
・すだち
・ふき
・木いちご
まで・・・。

さらに、釣りをして、たくさん獲れたからということで


た、まで!!



■宿泊@長谷寺

夕食をつくりましょー!

できたのはこんな豪華な食事でした




■自然薯堀り@安芸市大山岬

自然薯は、スーパーで売っているとろろとは、わけが違う。

1本1万円するのもあるというから驚きだ。

黒くて、ごつごつしていて、いかにも生命力に満ちている。

緑の森の中で、黄色い葉をつけたつるがあったら、その下に自然薯は住んでおり、

どの深さまで育っているかは、掘ってみてからのお楽しみ。




しゃべるも土も重いが、男性陣は黙々と掘っていく

穴を掘ること1時間・・・

頭よ出てこい・・・穴掘り十字軍を結成し、掘り続けたが、
結局1mの大きな穴ができただけでした。

しかし、その夜、リーダーが掘ってきてくれました。
懐中電灯を手に。


「途中までやったら、最後までやらなきゃ悔しいやん」とのことでした。

だしを入れていただいた自然薯は、ふわふわで美味しかったです。


■最後に

力仕事や、農作業、釣りが出来る人は、常日頃スーパーでしか食料を
手に入れることができない現代人にとって、とてもかっこよく見えると
思いました。
海にも山にも近い高知で、農林漁業を取り入れた、体験型のツアーを
やれば、男性陣に恋をする乙女がいるかもしれません。
Posted at 23:04 | | この記事のURL | コメント(0)
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