るい

少ない予算でどれだけ楽しめるかと、高知の自然にどれだけ触れられるかをテーマとしていました。
行程としては立ち寄った場所が少なかったかも知れませんが、1箇所1箇所を大切にまわって触れ合ってきました

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自分を洗い流す一人旅 [2009年12月20日(日) ]
旅行って

「行きたいな」では決して始まることは出来ません

「よし!行こう」と思わなければ前には進みません

今年2回目の一人旅

どこに行こうか迷っていました

ネットで色々検索していたときによさこいネットを知り、私がどこまで高知の魅力に出会い、そして自然と触れ合うことが出来るのか、そして、一人でも多くの方々にそれを伝えることが出来るのかを考えました

お金をかければいくらでも、どこででも満足するってものではないと思っています

少ない予算でどこまで心が満たされるのか

そんな思いを込めて高知へ来ました

私の場合は色々な観光名所をご紹介するというよりも

違った角度から高知を見てきたと思います

写真も他の方々より少ないです

でも

誰よりも高知を好きになって帰ってきました

1箇所1箇所が本当に思い出深いものになっています

そのことを私のブログで少しでも伝えられたらと思っています

ぜひ、足を伸ばしてみてください

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2009年12月14日(月)

その朝はとても爽やかな冬晴れでした
空港はどの飛行機も飛び立つ準備をしていて
それを待つ旅行者、出張であろう格好のサラリーマン
どんな理由で空港にいるにしても、一歩家を出ればどんな都合で外にいたとしても
全てが未知なる世界への出会いの始まりです
それが通り過ぎるのを気づくか気がつかないかで価値観が変わってくることもあると思います

旅行と名前が付いた旅は
無意識にその気持ちが研ぎ澄まされているのかも知れません
だから色々なものを感じる力が備わって、思い出として残せるんだなぁと思います
そんなことを思いながら今回選んだ高知へトリップです

高知龍馬空港に着いたのは役11時過ぎでした
いくら貧乏旅とはいえ、お腹は空くもの・・・

まずは腹ごしらえと、行った先は「ひろめ市場」でした



予めホームページでプリントアウトしてきたひろめ市場の地図を片手に
まずはじっくり探索
どんなお店があるか、自分の足で辿って自分の目で見る実感を味わいながら歩いていました

ひろめ市場は建物の中に沢山のお店が入っていて、色々な食べ物を堪能できるある種屋台のような場所もあり、観光客は勿論のこと、夕方になると
地元のサラリーマンさん達も仕事帰りの一杯を楽しまれる居心地のいい空間でもありました

高知の名産品は、かつおのタタキ、芋けんぴ、地鳥、その他沢山ありました
その中であえて誘惑に負けて食べたからあげは、周りの衣にしっかりと味がついていて、鶏肉の甘みと弾力が口の中で広がりまさに絶品!
炊きたてほくほくご飯を一緒に食べたかったです



お腹も気持ちも少しずつ満たされ、てこてこと好奇心満点の顔で歩いていて感じたことは
どのお店の方々もとても気さくで、商売っ気というよりは人と触れ合うことを大切にされてる接し方が、私の心に染み渡り、とても土地柄の温かみを感じました

そして何やら炎が見えたので近寄ってみると・・・
初めて知った本場のカツオのたたきが・・・
わらであぶっているのですね



モチロン、美味しくいただきましたキラキラ

お腹が満たされ、気がつくと時間はすでに15時!!
楽しい時間は早いものですね

ちょっと金額はかかっても、日が暮れる前に桂浜へ行きたかったので
贅沢にタクシーで向かうことに・・・

そこで素敵な出会いがまた起きました

私が何気なく外を見ていたら、遠くから色鮮やかな景色が私の目に飛び込んできました
だんだん近づくにつれ、色は濃くなり・・・
思わずタクシーの運転手さんに車を止めてもらうようお願いして車を降りたら





12月中旬にもかかわらず、畑一面元気にコスモスが咲いていました
あえて飾らない場所でこんなに素敵な景色に出会うとは思ってもみなかったので
思わず感動して涙が出てきました

大人になって日常の生活に追われ、自然に触れて身体で感じることがめっきり減ってしまっていた私には、出会うべき場所でした
私は関東に住んでいますが、コスモスを見て感動することは日常ではないことでした
ささやかなことかも知れませんが、花で人の心を癒すことも出来るんだと新たな発見をした気分です
本当は桂浜に向かう予定でしたが、このままここにしばらく身をおきたいと思った私は
タクシーの運転手さんに丁寧にお礼を言い、しばらく優しく輝くピンクのじゅうたんの前で
お気に入りの音楽を聞きながら、この出会いに浸っていました

そしてだんだんと日が暮れてきて、右も左もわからない私はとりあえず大きい道路に出て
駅までたどり着くことが何とかできました

そして今日はふたご座流星群がピークとの情報を入手していたので
夜が来るのを腹ごしらえしながら待って、五代山まで出かけました

残念ながら写真は撮ることは出来ませんでしたが、澄んだ冷たい空気に包まれて
沢山夜空を飾る流れ星を数え、今この場所で流れ星を見ることが出来たことに感謝しながら
五代山をあとにしました

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2009年12月15日(火)

朝の目覚めは今日も爽やかでした

今日の予定を、朝食を取りながら考えていましたが
行きたいところ、足を伸ばしてみたいところ、沢山ありましたが
また高知に来たい理由を作るためにあえて絞りました

どうしても歩ってみたかったはりまや橋を通り過ぎ、向かった先は高知城でした



眩しいほどの光と共に向かえてくれた景色は、建物の雰囲気をさらに引き立ててくれています

せっかくなので天守閣へ登りました

今回はガイドさんがいなかったので、建物の中のことはあまり詳しく知ることは出来ませんでしたが、次回来るまでに歴史を勉強してから来るともっともっと味わい深い思い出になれるかもと、宿題にしようと思いました

そして気がつけばフライトの時間が迫ってきていて、急いで空港へ向かいました
今回、時間がなかったのもり、名残惜しいと思いつつも帰らなければならない現実に引き戻されそうになったときに、空港のそばで出会った景色です





私を見送ってくれていました


今回は駆け足のような旅に見えて実は一番心が癒せた旅でした
もっともっと時間をかけて、魅力を見つけることができる場所だとも思いました

どうか、このままの高知でいてください
必ずまた、足を踏み入れます

みなさんも是非、高知で自然を探してみてください
普段出会うことが出来ない感情が生まれてくると思います

最後に、見ていただいた全ての方々へ感謝をいたします
ありがとうございました

またいつかどこかで・・・
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