まめまる

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女性ひとり旅〜癒しと美術館巡り〜 [2009年12月23日(水) ]
仕事の合間を見つけて、初めて高知を訪れました。心身、胃袋ともに満足してくれる高知。季節を変えてまた行きた〜い。

■旅程(2泊3日)

1日め 11/XX(火)雨

羽田空港 -> 高知龍馬空港 -> ウトコディープシーテラピー センター&ホテル


高知空港に着いたら、総合案内でパンフレットをいくつか入手しよう。ガイドブックより詳しい地元の情報があったり、お得なクーポンがついていたりして参考になる。

宿のウトコディープシーテラピー センター&ホテルは、海洋深層水を使ったプログラムや清潔な施設はもとより、地元の新鮮な食材を活かした食事とスタッフの方の丁寧な対応が大変よかった。
レストランでは特に、”室戸鮮魚と地野菜のサラダ”がお勧め。土佐鶴もいただけた。




2日め 11/XX(水)快晴

ウトコディープシーテラピー センター&ホテル(早朝の岩礁を散歩) -> 奈半利駅から高知市内へ移動


せっかく室戸岬に滞在しているので、朝食前に乱礁遊歩道を1時間ほど散歩した。朝焼けの撮影をする人がちらほら。岩の見どころはマップに書かれているが、表や裏に回って見るとよいと思う。巨大なリュウゼツランやあこう、シオギクといった浜の植生も興味深い。


岬の右側を歩いたことになる



こちらはビシャゴ岩



弘法大師 行水の池



シオギク




惜しいと思いながらも移動。奈半利駅のなはりこちゃんに送ってもらう。

雨が上がったこの日は、海の眺めに感動した。広い!太陽の光でどんどん表情が変わる!くろしお鉄道での移動中、海側の景色を見つめていたら目が焼けてしまった。。。

さて、市内に入って最初に、高知県立美術館でシャガールの作品(出エジプト記)を鑑賞した。テーマごとに収蔵品を展示しているそうで、すべて見るにはどれくらいかかるのだろう。

次に、高知県立文学館にて「一枚絵に描かれた物語の世界展」をじっくり鑑賞した。一枚絵は、14〜15世紀頃にドイツやウイーンを中心に広まったもので、歴史的な出来事、グリム童話をはじめとする物語、博物誌などが美しい版画で表現されている。

ここからはりまや橋の宿まで徒歩にして、高知大神宮でお参りしたり、ひろめ市場やアーケードの雰囲気を味わったりした。お土産もたくさんあって迷ってしまう。


3日め 11/XX(木)快晴

はりまや橋 -> My遊バスで牧野植物園へ ->高知龍馬空港 ->羽田


私は植物画を描くことを趣味にしており、東京の牧野標本館で「植物画の多数は高知にある」と聞いて絶対に来ようと思っていた。
牧野植物園に入った途端、牧野植物図鑑の世界そのものだと思った。植物ひとつひとつに名札がつけられ、奥に進むたびにページをめくるような感じがした。建物も美しく、五台山と調和していることは空港に向かうバスからもわかった。
開催されていた「帰化植物画展」では好きな作品を見つけることができ、満足笑い





また近いうちに2度め、3度めを計画したい。


■おみやげ

旅行中、高知の人は本当においしいものを食べている!とうらやましく思った。それをちょっとお土産にして。

きしまめ茶:
 地元で親しまれているという、薄黄色の香ばしいお茶。
高知県立美術館のレストラン Villa vitisの自家製パン:
 ランチに添えられていたパンがおいしかった。
芋けんぴ:
 ウトコの思い出に海洋深層水の風味をチョイス。いろいろな種類がある。
水晶文旦:
 JAからの直送で、翌日には届いた。さわやかな香りでみずみずしい。



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