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旅行大好きOLです。
一番好きな場所はParis!でも、今年は国内旅行をたくさんしました。
今年最後の高知の旅もステキに締めくくれました☆

高知のステキなオーベルジュ  [2009年12月09日(水) ]
10年以上前にある雑誌で見てからずっと行ってみたかった「オーベルジュ土佐山」。数年前、一度予約を取って行こうとしたのですが、台風で飛行機が飛ばず、断念したこともあって、初めての今回の訪問は期待いっぱいです。
高知への旅行は今回2回目!。前回は、車にて大阪を出発。桂浜周辺、四万十川カヌー下りで、高知の自然の中、景色に水に癒された楽しい思い出いっぱいの旅でした。
今回も車で行こうか・・・それとも高知にて、レンタカーを借りようか・・・いろいろ悩んだ挙句、やっぱり高知といえばお酒!おいしいお酒をいっぱい飲んで、おいしいものをいっぱい食べてゆっくりしたいよね!っと、車案を諦め、飛行機にて高知へ。そこからは、バス、路面電車などを乗り継いでの旅。
おいしいお酒、食べ物を心置きなく堪能でき、今回もまた楽しい旅となりました!


12月5日 土曜日:10:55発 伊丹空港よりプロペラ機に乗って、高知龍馬空港を目指します。
空からみる高知の風景がきれい・・・。


11:40 高知に着いて、まずは、高知といえば、”かつおのたたき”でしょ!ってことで、空港からバスに乗って、事前に予約をしておいた魚屋さん「上町池澤本店」へ。ここの魚屋さん、ただの魚屋さんではなく、ここで鰹を買えば、鰹代金のみで、わら焼きかつおのたたきづくりを体験させてくれるのです。

「一緒にお酒も飲めますか?」っとお聞きしたところ、「近くに酒屋さんがあるので、好きなお酒を買ってきてください。」との事。
お店のすぐ近くにある酒屋さんで、地酒「瀧嵐」「司牡丹」を仕入れます。

13:00 まず、魚屋さんで、好きなだけかつおを購入します。
一緒に焼いて食べたい「ハランボ」(鰹のまぐろで言ったらトロの部分)と、高知はかつおの他にくじらやうつぼが有名と聞いていたので、「うつぼのたたき」も買って、さぁ!かつおたたき体験の始まりです。

まず、塩でかつおをしめます。
あとは、わらに火をつけいい感じに炙ります。
「わらのみで焼いてできるかつおのたたきって少ないんですよー。」っと、池澤さん。わらだけで炙るとわらの香りも楽しめるそう・・・。
わらに点けた炎を避け、炎の周りをくるくる回りながら、かつおをいい感じに炙りあげます。
たたきができたら、自分達でさばいて、「かつおのたたき」ってどういう風に盛ってあったっけ?っとワイワイ言いながら自分達で飾りつけ。その後、正解の飾りつけを見せてもらえます。
最後は、「わら焼きたたき初級終了証書」なるものを頂いて終了!

できたてのほんのりあたたかいかつおのたたき、プリプリしたハランボ、初めて食べるうつぼのたたきを高知の地酒「瀧嵐」「司牡丹」と一緒に舌鼓。
できたてのかつおのたたきは、ほんとおいしい!今まで食べた中で一番おいしいかも。自分達で作った!っていうのもおいしいさがプラスされてる感じがします。
こんなに楽しくておいしい思いをしたのに、お魚代だけしか取らず、「ただおいしいかつおのたたきを食べて頂きたいのです。」っという池澤さん。観光地化されていないというか、こんな場所で地元のおいしいものを食べるというのが、旅の醍醐味のような気がしました。また来たいです。

おなかいっぱいになったところで、「オーベルジュ土佐山」行きへのバスの時間まで、高知城の周りをお散歩。紅葉がきれいで、静かで、ほろ酔い気分の私達には心地よい空間。


15:00オーベルジュのお迎えのバスに乗って、山道を約40分ほど行ったところに・・・。「オーベルジュ土佐山」が現れました。
山に囲まれ、清流の流れる側に、すっと立つ建物。
特に飾り立てないエントランスには、暖炉と薪が並べられて、私の好きな感じの空間。
チェックインの時には、たくさんの浴衣の中から自分の好きな色柄の浴衣が選べます。
さっそくお部屋へ。余計なものはいっそ纏わずをコンセプトに、わざとテレビも時計も置いてない室内。おしゃれなCDデッキが置いてあり、フトントで好きなCDを借りて、外の風景を楽しみながらゆったりした時間を過ごします。暗くなってからは、オーベルジュの温泉へ。
露天風呂もあって、空を眺めながら、おいしい空気を吸って非日常空間を楽しみます。
さぁ、楽しみにしていた夕食の時間です。


地元の旬の食材を使って、見た目も味もほんとに楽しめておいしいお食事です。
ダイニングルームには、大胆な書が飾ってあって、出てくる食事と一緒に楽しめます。後で知ったのですが、この書を書いた人も地元の人なんだそう。そういえば、いろはに・・・と続く部屋のキーに書かれてた字もこの方のなんだな。献立表には「福子さんの東山」、とか「一幸さんのうりぼう猪のブレゼ」、「土佐山の朝採れジロー卵」、「集さんのおっきくてすっぱい生無垢な梅」・・・など、生産者の顔が浮かんでくるような書き方がしてあって楽しめます。途中には、土佐山の婦人会の方たちが作った色とりどりの田舎寿司がでてきて、ただ単においしいだけでなく、心のこもった温かさも伝わってきて、土佐山全体をもっともっと応援したくなる内容でした。
地酒の利き酒もできて、どのお酒がおいしい!これ好き!っと語り合いながら、でてくる一品一品を楽しんでの食事ができました。


12月6日 日曜日:8:00 朝食も豪華!朝からこんなモリモリ食べちゃうって、久しぶりだな。
おなかいっぱいになったところで、オーベルジュ界隈へ森林浴へ。目指すは”若返りの水”という湧き水のでるところへ。
柚子畑があったり、紅葉している木やきれいな清流を眺めたり。。。すがすがしい朝の心地よい時間。マイナスイオンをいっぱい吸ってる感じのするリラックスタイム。

オーベルジュでは、都心の大阪ではなかなか味わえない、ゆっくりした、でも洗練された空間のとてもいい時間が過ごせました。またぜひ来たい場所です。


バスに揺られて、再び高知市内へ。こちらも楽しみにしていた日曜市へ。
どれもこれもおいしそう。その日に取れた新鮮なお野菜や、果物、お魚、饅頭やお餅、田舎寿司・・・。植物や刃物までも。
フルーツトマト、柚子汁、干物や果物などなどを購入。
途中気になったシシ鍋を食べたり、柚子ジュースを飲みながら、先にある高知城までぶらぶら。活気があって、いろんな珍しいものがあって、それに値段も手頃で・・・まるで、Parisで行ったマルシェのようだなぁ〜。近くにあったら絶対に通ってしまうなぁ〜!っと思いました。


さて、日曜市の先にあった高知城。前日も着たけど、天守閣まで昇らなかったので、さっそく中へ。
高知城から、市内が一望できて、いい眺めでした。


そろそろ小腹もすいて来て、有名なひろめ市場へ。お昼時だからか人でいっぱい。
やっと見つけた端っこの席で、焼き鯖寿司を味わう。身が厚くておいしい。他もいろいろ食べたかったけど、人がいっぱいなのと、これから、昨日、お魚やさんの池澤さんに教えてもらった「すっぽん鍋焼きラーメン」を食べに行くのでガマン。

路面電車に乗って、はりまや橋へ。
「ごめん」行きの電車に思わずクスッ。(遅れて来たので謝ってるのかと思いました!?)

かわいい橋のはりまや橋。


タクシーを使って、すっぽん鍋焼きラーメン屋さん「光福」(六泉寺町80)へ。(路面電車の駅からは少し距離があったので、行きはタクシーで行く方が無難です。)
高知のことを調べていて、須崎というところに鍋焼きラーメンなるものを発見しましたが、高知市内からはだいぶん距離があることが分かって、食べに行くのを諦めていたのですが、「おいしい鍋焼きラーメンお店、知ってますよ。それも!四万十川で取れるすっぽんの鍋焼きラーメン!」っという話に飛びついて行ってきました。
四万十川って、すっぽんも取れるのですね。知らなかったー。
ぐつぐつ湧き返る鍋の中のラーメン。温まるー!
初めてチャレンジするスッポンの活血もついでにトライ。
鼻を摘まんでしか飲めないかも!っと思っていましたが、りんごジュースで割ってあったので、思ったより飲みやすい!

かに雑炊もおいしい。

鍋焼きラーメンを食べた後、バス停まで歩いていると、パン屋さんを発見。
そうそう。パン屋さんを探していたのです。高知には「帽子パン」なるものがあると聞いていたので。。。ありました!ほんと帽子の形をしている!
さっそく歩きながら帽子パンの試食。中はパンで、外の側の部分と淵の部分がカリッとメロンパンの感じ。おもしろいなぁ〜。どうして帽子の形なんだろう。

パスに乗って桂浜へ。お約束の龍馬の像の写真撮影。桂浜をちょっぴり散歩して、またバスに乗り、はりまや橋へ。

17:00前 そうそう。これまたお魚屋さんの池澤さんに教えてもらった「葉牡丹」という居酒屋さん。堺町の空港行きバス停のまん前にあって、バスの時間ギリギリまで飲めます!ほんと大衆居酒屋さん!っと言った感じなのですが、昼間っから混んでるそうです。私達が行った時も、少し席の空くのを待ったほど。またまたかつおのたたきがとってもおいしかったです。ほんの30分の間でしたが、最後の高知での食事を堪能できました。

空港にて、土佐ジロープリン!を発見し、食べてみる。トローッとまろやかでほんとおいしぃ〜。
馬路村のごっくん柚子ジュースで喉の渇きを癒し、最後のシメに、空港で土佐料理「司」の三色さば寿司を購入。帰宅してからも高知のおいしい!を味わいながら、楽しかった旅の話に花が咲きました。1回目の旅とはまた一味違う、リラックスできて、おいしいものもをいっぱい味わえた大満足な2日間となりました。きっとまた行きます!
  Posted at 01:21 | | この記事のURL | コメント(4)
コメント
食べて、飲んで、楽しそうな旅ですね。
同じプランで行ってみたいです。
大阪府 Posted by:pere  at 2009年12月23日(水) 23:25
高知に行ったことがないので、行ってみたくなった。
オーベルジュも知らなかったが、素敵なようですね。
大阪府 Posted by:ショコラ  at 2009年12月20日(日) 16:28
食べ物がどれもおいしいそう。高知に行ったら、かつおのたたき体験もしてみたいと思いました。
大阪府 Posted by:osamu  at 2009年12月14日(月) 23:30
オーベルジュ土佐山は私も行ってみたい宿の一つです
このレポートを読みますます行きたくなりました
神奈川県 Posted by:尾上桂子  at 2009年12月14日(月) 22:01