〜云うたちいかんちゃ 俺んくの池にゃ 潮吹く鯨が泳ぎよる〜


旅で出逢った”土佐ノ国”の魅力を、皆さんにお届けすることができますように‥

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素敵な何かとの出会いが大好きです。
高知で出逢ったたくさんの”素敵”を、皆さんにお届けできたら嬉しいです!

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街、人、そして高知 〜たっすいがは、いかんぜよ〜 [2009年12月05日(土) ]
高知!

山梨県から新宿を経て、高速バスで10時間――

ふいに駆られて旅に出たわたしと高知の出会いは、忘れられない時間となりました。

人、街、――高知!

これからご紹介する旅の足跡は、土佐の国に恋したわたしの思い出です。





12月5日 AM7:50
「はじめまして、高知」


一泊二日の高知を”高知づくし”で楽しみたくて、朝食はこんなものに。

ぼうしパン
ゆずパイ
アンパンマン


高知尽くしのブレックファースト。
駅の構内にあるパン屋さんで朝食をとる地元の皆さん、おじちゃん、お子さんと一緒のお母さん、学生さんも、皆さんぼうしパンでそれぞれの朝をお過ごしでした。
そんな何気ない風景を眺めながら、高知の朝をこっそり実感!ちなみにサラダのドレッシングがとてもフルーティで美味かった…!買えるものなら購入したいくらいだったもの。

果物の消費全国でも高水準な高知。
う〜ん。こんなところまでとは。



AM10:00
「高知散策」


天気は快晴!

高知の街を散策すると、高知城まで続くメインストリートには、ずっと向こうまで椰子の木が連なっていて、まさに南国ムード。
趣のある商店街が、軒を連ねています。写真は、お酒好きの高知で有名な”べく杯”です。
お猪口に穴があいていたり、台座がとがっていたりと、飲む人がお猪口を手離せないつくりになっているところは、酒豪で知られる高知県ならではの文化。

お猪口のデザインにも、お酒と高知のお茶目な風情が垣間見られて、ますます高知県を知りたくなります!




AM10:30
「憧れの路面電車」


山之内一豊、板垣退助の銅像を見上げて、ぐるりと高知城を巡ったら、大きな通りへ。高知市内で、後免線、伊野線、桟橋線を走る”とでん”こと、土佐電気鉄道の路面電車のお目見えです。
ノルウェーやドイツ、ポルトガル製の市電が、異国情緒あふれる高知の街並みを、より赴きの深いものにしています。道路の真ん中に駅があって、車と一緒に向こうからやってくる路面電車を待つ時間は、高知を実感させてくれます。


高知めぐりは、高知名物の”とでん”に乗って、龍馬の生まれた町記念館へと向かいます。



AM11:00
「龍馬さんとお話しよう」


上町一丁目駅で降りて5分ほど場所に、記念館はあります。つくりの風情や、手入れされた中庭や、縁側、高知の宴会料理で有名な”皿鉢料理”の再現など、龍馬さんが生きた時代そのままの空気を感じることができます。
なにしろ、記念館に足を踏みいれたとたんに、少年・坂本龍馬が迎え出てくれる温かいカラクリには心がほっこり。土佐弁を楽しみながら、龍馬さんの生き生きとした生活ぶりを感じることができて、見どころ満載。




記念館を後にする前に、龍馬さんへのお手紙も忘れずに‥。



AM14:00
「あかおかの、冬の夏祭り」


竜馬さんの記念館をあとにして、はりまや橋を見に行ったのですが、ちょうどお昼時だった為か、からくり時計♪南国土佐をあとにして‥と、街全体を一層の高知色に。

そんな中、JRに乗って向かった先は、あかおか駅。
高知駅から約40分のこの街で開催されている、このお祭りを、わたしはとても楽しみにしていました。このお祭りは、大人も子供も、男の子も女の子も、赤ちゃんも学生さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、皆で作りあげている、手作り感たっぷりの、温かいお祭りなのです。

その名も、「冬の夏祭り」

手作りのパンケーキや、無花果のコンポート、絶品のイモ天!そしてツガニ汁などの地元のみんなで作った隠れた名品にであったり、情緒ある佇まいを残す街並みを、道のそこかしこに置かれた炬燵で暖まりながら楽しむことができます。それはもうお勧めのお祭りなのです。



冬の夏祭りの名にふさわしい「ひまわり」歴史を感じさせる家並みとベストマッチ。


町の銀行が両替商(?!)に手作りの小判はお買い物にちゃんと使えます。





このあとも、高知のたびは続くのですが、残念ながら時間切れ!

旅の残りを皆さんにお伝えできないのが残念です。


でも高知最高!


ぜひいちど、豪快で、親切で、おおらかな異国情緒と、歴史の国

南国土佐、高知県へ行ってみてくださいね。





終わり
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