ちあい

ちょいと自分の心を洗濯しに高知に行ってきました。
何とかきれいになれたかな??

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アイスクリンをこよなく愛する男。
特に1×1のアイスクリンが大好き。

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我を今一度、洗濯いたし申し候 [2009年12月20日(日) ]
 早いものでもう12月。世の中は師走の喧騒に包まれている。
かく言う自分も例外なく師走の喧騒に巻き込まれていた。そんな状況を打破するにはと考えふらっと一人で高知に行くことを決めたのは12月16日(水)。旅に出る2日前の夜。そして12月18日(金)普段はなかなか出来ないことではあるけれど、17時30分の定時に会社を飛び出し、一路高知に行くことにした。

空港になんとかたどり着いたのもつかの間。
「パンポンポンポン。全日空569便は機体準備のめ搭乗時間が10分ほど遅れ・・・」
まださっきまで仕事をしていたせいか、たかが10分なのにかすかにイラついてしまう自分がいた。たださすがにしょうがないとあきらめ、お土産などを買い時間をつぶしそうこうしているうちにようやく機内に。座席に着くと仕事の疲れからか速効うとうとしてしまった。そして、案の定かっつり眠ってしまいふと目が覚めるとどうやら地上にいる。時計を見ると20時過ぎていたので、高知到着と勝手に思い込み荷物をとり立ち上がろうとした刹那。
「お客様。当機は羽田空港にて待機しております。申し訳ございません。。」
とのキャビンアテンダントさんの声。えっ!!!まじっすか!?こっぱずかしいのとまだ東京にいるのかという現実が同時に襲ってきた。生まれて初めてだぁ。飛行機に閉じ込められるなんて。
しかし、ここで完全に吹っ切れた。たかが1時間遅れたからってなんだっていうんだ。まっいっか(空港連絡バスがなかったらどうしようという一抹の不安はあったものの)これもまた一興と思い直しもう一回眠りについた。そして次に目が覚めたときには念願の高知に到着していた。

 さすがに空港連絡バスは待っていてくれたので、一気にはりまや橋まで直行。そこで久々に会った中学時代の親友と合流。腹が減っては戦ができぬうとばかり、さっそく最初の目的である中央公園近くの呑兵衛屋台 (ノンベエヤタイ)の「しじみラーメン」をかっ食らう。う、うまい。すきっぱらには最高の一品。そして中央公園のクリスマスツリーのイルミネーションを背にそのまま高知の夜の街に消えていったのでありました(苦笑)。

【画像1&2】 しじみラーメンと中央公園



〜初日:12月18日(金)〜
17:30 会社発→18:30 羽田空港着
18:55 羽田空港発→20:20 高知龍馬空港着 ANA569便
(実際は19:10 羽田空港発→21:25 高知龍馬空港着)
21:40 高知龍馬空港発→22:15 はりまや橋着
街に繰り出し朝を迎える。

 この日は昼ごろから始動。今日お世話になる土佐御苑に早々とチャックイン。そしてどうしてもしなければいけないこと。そう。それはスーツを脱ぎ棄てとっとと東京に送り返してしまうこと。どーもスーツを着ているとせっかくの休日って雰囲気にならないのだ。そのため、高知中央郵便局へ行き「ゆうパック」の手続。自分が自分に送るというよくわかんない伝票を書き手続き完了!完全に休日モードに突入したので、さっそく高知駅のブックオフに行き読みたかった本を物色。3冊ほど手に入れ、この後どうしようかと思案していると目の前にはチンチン電車。とりあえず乗り込む。そして本を読みながらしばしチンチン電車に揺られてみた。この後どうしようかと。そうこうしているうちにチンチン電車は鏡川を越え桟橋方面に。大阪高知特急フェリーがあったときにはよくきたなぁなんて感慨にふけっているとふと高知競馬場に行ってみようと思いついた。前々から行ってみたいとは思っていたけど、なかなか行く機会に恵まれずいけてなかった場所。しかも、今は確かナイター競馬を始めているはずそして桟橋からなら場所も近い。ならいくっきゃない。ってことで桟橋4丁目あたりで下車し、タクシーに乗り込み高知競馬場に向かうのでした。

 「桟橋の長いトンネルを抜けると高知競馬場であった」
と南国なのに雪国の川端康成もどきでやってきてしまいました。高知競馬場。地方財政や昨今の景気低迷で地方競馬場がどんどん廃業に追い込まれる中、頑張っている高知競馬。ハルウララの活躍があり、今はナイター競馬を実施と日本でいわゆる草競馬を楽しめる貴重な場所。わずかでも高知競馬をサポートできればという1%の気持ちとこの旅行の費用をあわよくば捻出してやろうという99%の邪心に支えられいざ勝負。と、その前にやはり腹ごしらえ。スタンド内にあったおでん。これは絶品です。味がこれでもかというほどしみ込んで、めちゃめちゃうまい。そしてそのおでんのお供には、ひまわり乳業のリープル。やっぱり高知に来たらのんどかないかんものの筆頭と言ったらリープルでしょう。ヤクルトのようでヤクルトでない。ピルクルのようでピルクルはないこの甘味。大満足です。

【画像3&4&5】高知競馬&食べたもの




 腹ごしらえが終わり、いざ馬券購入。しかし、これがまぁあたらん。これでもかというほどあたらん。最初は余裕かまして100円単位で買っていたのが全く当らないので、ヒートアップして買う金額を増やして負け続けるという悪循環。一人デフレスパイラル。まずい。このままでは、旅の資金はおろかおけらになってしまう。あまりに当たらないままメインレースに突入。ここで乾坤一擲の大勝負。地元の名手赤岡騎手を軸に一気に1,000円単位で買いこみ勝負を見守る。のるかそるか。結果はようやく初勝利を挙げたものの買っている金額が少ないほうが的中。負けを取り返すまでは至らず。。これはだめだとあきらめ、とぼとぼ宿に帰ろうとして
係りの人に聞いてみた。
「バスで帰りたいがですけど、何時があるがですか?」
「あっ。バスは18時で終わりです。タクシーで帰ってもらうしかないがです」
えっ。まじっすか。なんか交通機関との相性が悪い。やむなくタクシーではりまや橋に帰還。

 今日の晩飯はやっぱこれ。高知でしか食べられないもの。くいしんぼ如月の南蛮チョイス(唐揚げを選択)タルタルソースとチキン南蛮のハーモニー。おいしゅうございます。そしてお腹が満腹になったところで、土佐御苑自慢の露天風呂につかり今日の疲れをいやしたのでした。

【画像6】如月 南蛮チョイス


〜12月19日(土)〜
昼ごろ 土佐御苑チェックイン
高知中央郵便局→高知駅(徒歩)
高知駅→桟橋4丁目(土電)
桟橋4丁目付近→高知競馬場(タクシー)
高知競馬場→はりまや橋(タクシー)
はりまや橋→土佐御苑(徒歩)

 ついにこの旅最終日。
ってことで、高知の街を歩いて散策。ただこの日は12月とは思えないほどのあったかさ。防寒着で来てしまっていたので暑くてしょうがない。そこでTシャツのみになりひたすら歩く。そして愛宕商店街から日曜市にたどり着いたときに我慢できずアイスクリンをぺロリ、そして高知城にたどり着いたときにもまたまた購入し帯ブラしながらペロリ。最後に友人の車で五台山竹林寺に行った時もまたまたペロリと一日で3種類のアイスクリンを平らげてしまいました。

 ペンギン、1×1=1、黒岩冷菓の3種類を一日でそれぞれ食べてみましたが、それぞれにおいしいです。ただ、当然個人的な好みはあるかと思いますが、自分の一押しはやっぱ一番しっとりとした食感の1×1=1一番のアイスクリン上の画像のやつです。よく見ていただくとわかるのですが、それぞれ食感が違います。自分のその日の体調によって食べ分けてみてもいいかもしれません。

【画像7&8&9】アイスクリンの食べ歩き




今回の旅で最後に寄ったところは、高知空港のすぐそばの花畑。なんとなく心癒され家路につきましたとさ。

【画像10】花畑


〜12月20日(日)〜
10:00ごろ 土佐御苑チェックアウト
土佐御苑→江の口小学校周辺→愛宕商店街散策→日曜市→高知城→帯屋町商店街→はりまや橋(徒歩)
はりまや橋→五台山→竹林寺→高知龍馬空港(友人の車)
17:10 高知龍馬空港発→18:25 羽田空港着 ANA588便
18:48 羽田空港→21:00ごろ 自宅

 今回のこの旅、基本的にはあえてなにも計画することなく食べたい時に食べ、寝たいときには寝て、遊びたいときには遊ぶっていう「普通の休日」を高知で旅をしながら過ごしてみたらどうなるんだろうと思いやってきました。そして、高知を旅することにより自分自身の体内時計の進み方が東京にいて仕事をしているといかに速くなり、10分とか1時間とか少しの時間でも過敏に反応してしまうようになっていることも改めて実感しました。そしてそんなに時間に対して過敏になる必要がないということも。。。

 体内時計の進み方が早くなっているなと感じた時には、また高知にふらっとやってきて調整をしたいなーと思います。
「我を今一度、洗濯いたし申し候」
そんな心境です。(笑)
 
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