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あったか人情 家族旅  [2009年12月16日(水) ]
みなさんは高知と聞いて、何を連想しますか?

坂本龍馬。 よさこい祭り。 鰹のタタキ。

少し前までは、そのぐらいしか思い浮かばなかったおやじこと私が

ここ最近は、ある理由もきっかけに、

高知がとても身近に感じるようになったのです。

またそのことは、のちほどお話するとして

まずは、今回の旅の様子からご紹介しますね。





おやじ一家が高知へと向かったのは11月の初旬。

息子夫婦と孫2人。そして娘と私たち夫婦の合計7人の大移動です。^^

アッ!申し遅れましたが、おやじ一家は徳島県在住。

しかも、高知県境にほど近い県南部に住んでいます。

なので、普段ならば国道55線を南下し、室戸経由で高知へ向うのですが

今回は愛媛に住む友人と会う約束があったので

少し遠回りにはなりますが、高速利用で徳島から松山。

そして高知へ入るルートでいざ出発です。



その後、無事松山に到着し、友人との楽しい時間を過ごし

ふと気がつけば、はやくも夕方。。

急いで車に乗り込み、国道33号線で山越えし高知へと向かいます。

約1時間30分ほどで、本日お世話になるお宿。

【中津渓谷 ゆの森】さんに到着です。

孫が小さいこともあり、今回はコテージを2棟予約。

係りの方に案内して頂き、お部屋へと向かいますが

このわずかな時間こそ、一番期待に胸が膨らむ瞬間なんですよね^^  

いよいよお部屋へ到着。 ドキドキ・・・どんな感じ?

お〜〜〜!なんと!予想通り。

そこには木の香漂う、素敵な空間が広がっていました。






こちらのお宿は、高知を流れる仁淀川水系、中津渓谷のほとりにあり

谷からのせせらぎが心地よい、癒し情緒溢れる山あいのお宿。

本館とコテージが3棟。それに温泉施設やレストランが併設されており

ゆっくりと自然の中で、日頃の疲れを癒すには最適ですね。

それに本館と離れているコテージなら、小さなお子さんがはしゃいでも

余計な遠慮がなく、ご家族連れには嬉しいことですよね^^


さて、おやじたちは友人と一緒に夕食を済ませていたので、

家族で集まり、しばし団欒。

案の定、ちびっこギャングは走り回っておりましたが^^

やがて孫たちが眠くなり、自分たちのコテージに帰った後は

普段離れて暮らす娘と、つきない話を・・・

ゆっくり流れる時間がなんとも嬉しいですよね^^







とまぁ、ここまでは良かったのですが、

その後向った大浴場で,まさかの大失敗。

いま思い出しても恥ずかしいお話を

旅の恥はかき捨てとばかりに、思い切って暴露しますね。


それは夜も更け、寝る前にと大浴場へと向った時のこと。。

浴衣を脱ぎ、ごく当たり前のようにロッカーに入れ

鍵をかけて浴場を目指します。

当然、裸にタオル一枚という、ご存知の入浴スタイル。

目の前には、男湯と女湯ののれんが掛かっていますから

間違えないように、男湯へ。。。(この時点でも気づかない。)

男湯に入ると、そこには脱衣所が・・・

へっ?ここにも脱衣所?   ・・・・すでに裸ですけど?・・・・・・アッ!

ここではじめて気づく、間抜けなおやじ。

なんと!ロッカーと思って浴衣を脱いだのは・・・もうお分かりですね。

そうです。。どう見ても下駄箱!

いくらなんでも、そのままではいけません。

どうしても浴衣を取ってこなくては・・

裸はともかく、下駄箱に脱いだこと自体が恥ずかしい。

でも誰かに見られたら、間違いなく変なおじさん。

幸い遅い時間で、人影はありません。その距離数メートル・・・いけるか?

様子を伺いつつ、猛ダッシュで浴衣を引っ張り出し、大急ぎで脱衣場に戻ります。

ハァハァ ゼェゼェ・・・セーフ!

くつろぐはずのお風呂で大汗かいて、ほんと何やっとんやろ^^

みなさんも、脱ぎ場所にはくれぐれもご注意を・・・(笑)




そんなドタバタもありつつ、その夜はぐっすり休み、

目覚めれば夕べの雨も上がった様子。

山沿いに朝もやが消えてゆきます。

やがて、まばゆいお山の日差しがコテージを照らし

障子越しに朝がやってきました。








キュンと澄んだ空気の中を、お風呂へと向かいます。

朝日が降り注ぐ湯船に身を委ねれば、どこからか鳥のさえずり・・・

なんとも贅沢な時間に、心の芯まで温まって行くようです。


その後、レストランにて朝食を頂き、のんびりとしつつも、そろそろ出発の時間。

名残惜しいと思いつつ、ふと見ればカマキリがお見送り^^

こんな小さな虫にも、思わず「ありがとうね〜♪」

そんな気持ちの余裕さえ生まれる自然が、高知には満ち溢れているのです。








さてさて・・・急ぐ旅ではないおやじたち。

産直市など寄りながら、のんびりと山を下ります。

おっと!ここで、みなさんに耳寄りな情報です。

高知へ旅する機会がありましたら、ぜひ立ち寄って頂きたいのがこの産直市。

なんたって、高知の産直は抜群のおもしろスポットなんです。

山 川 海の豊かな自然がもたらす恵みが、四季折々、たくさん市に並びます。





新鮮さはもちろん、高知独特の珍しいものがあったり

お店の人に聞けば、その土地ならでは食べ方なんかも教えてもらえますよ。

なにより、地元の方とのふれあいがその場で出来る、

なんとも楽しい、大人の遊園地なのであります^^








さて、そんな寄り道をしながら、やがて車は高知市内に到着。

帯屋町にあるひろめ市場に立ち寄り、早めの昼食を頂きます。

ここひろめ市場は、60あまりの店舗がひしめく集合型市場。

特に広い食事スペースの脇には、ぐるりといろんなお店が立ち並び

食べ物や飲み物を好きなようにチョイスし、席で楽しむスタイルになっています。

ところで、なぜ【ひろめ】なんでしょ?

聞くところによると、土佐藩の家老のお屋敷がここにあり

そこが家老の名前から【ひろめ屋敷】と呼ばれたことに由来するとか・・・

もしかしたら、高知の特産物を世の中にひろめたい。。

そんな思いがあったのかも知れませんね^^

さぁ〜それでは、みんなで好きなものを頂きましょう♪










お腹もいっぱいになり、ここらで少し休憩。

おやじの独断で高知のミニ知識をお伝えしましょう。

まず高知の食について・・

と言っても、偉そうに語るほどの知識はありませんので

今回は、高知の代名詞というべき鰹のことを少しだけ^^

みなさん高知の鰹は特に美味しいと言いますが、それはなぜだと思われます?

もちろん鰹漁が盛んな土地柄で、漁船の基地港もたくさんありますから

新鮮な鰹が手に入りやすいと言うのも、ひとつの理由なんですが

実はほかにも大きな理由があるそうです。

当たり前の事で笑われるかも知れませんが、高知のみなさんは鰹が大好き。

なんたって、一人あたりの消費量日本一とか・・・。

当然、味にはうるさくなりますよね^^美味しくなければ買わない。食べない。

ですから高知で食べる鰹は、間違いなく美味しいと聞いており

いつも楽しみに出かけるおやじなのであります。

今回も美味しかった〜♪






ひろめ市場を後にして、次にやって来たのは桂浜水族館

孫たちが喜ぶと思ってコースに入れましたが

もうちょこまか走り回って、少しもじっとしてません。

結局一番楽しんだのは、桂浜爆走^^

まだちょっと早かったかな?





う〜〜〜ん・・・それにしても良い天気。

潮風も心地よい、午後の海岸でひと時を・・・

なにもしないで過ごす時間も、案外良いものですね^^





さぁ、そろそろ帰る時間が来たようです。

短い滞在でしたが、おかげさまでたくさんの思い出。

次回への楽しみを残しつつ、夕陽の中を帰路に着いた今回の高知旅でした。







終わりに・・・


冒頭でもお話したことですが、高知を身近に感じるようになった理由はブログです。

自分のつたないブログによって、高知のブロガーのみなさんと知り合い

暖かい交流を続けさせて頂く中で、友情や信頼が芽生え

またあらたな人の輪となって広がっていくことに、とても喜びを感じています。


旅もまた、人とのふれあい。

人を知り、人と人の心が通えば何度でも足を運びたくなるもの。

まさしく自分の高知への想いはそれと同じなのであります。

ましてや高知は自然も食も豊かな土地柄。

暖かい人情とともに、たくさんの魅力が盛り込まれ

まるで飽きのこない皿鉢料理のよう・・・

来春からは大河ドラマ『龍馬伝』も始まります。

ますます活気溢れる高知を、期待しつつ

またお邪魔できる日を楽しみに

高知 旅のレポートをこれで終わらせて頂きます。

長々と、とりとめのない文章に最後までお付き合いくださり

心より感謝いたします。ありがとうございました。
  Posted at 12:25 | | この記事のURL | コメント(4)
コメント
凝った構図の写真が綺麗です!
炎を上げているのは何をしている写真なのでしょうか?
北海道 Posted by:いにゅ  at 2009年12月23日(水) 22:41
うっとりする景色に思わず
写真の中に飛び込んでみたくなりました
大阪府 Posted by:ももりんこ  at 2009年12月21日(月) 00:20
宿が渓谷のコテージっていうのもステキですね。
今度やってみたい
東京都 Posted by:まいまい  at 2009年12月19日(土) 01:39
家族団欒のひとときが過ごせるプランですね♪  しかし、風呂場の珍事はチョット。。。
愛媛県 Posted by:まっちょ  at 2009年12月17日(木) 15:51