志士の足跡を巡り、再来を誓った旅

維新の志士を輩出した高知を目指す旅に出かけます。
彼らの足跡をたどれたと思うと興味深く、
自分の土地にはない、文化や歴史・空気間は醍醐味です。
時間が潤沢ではないので、ポイントだけ絞りましたが、
いい意味での裏切りがあり充実した旅になりました。

最新記事
最新コメント
プロフィール

志士の足跡を巡り、再来を誓った旅 [2009年12月19日(土) ]
龍馬伝で注目が高まる坂本龍馬。わが町下関にも通算して6ヶ月も
滞在したと聞き足跡を辿ろうと思い立った週末。

百聞は一見にしかず、とはこの事。
数ある観光地の中で、これ程までに時間の足りない旅になるとは・・・。

もちろん、おみやと温泉付。
あと、知らないとソン損情報も。

車12月13日(日)一日目
■龍馬歴史館
■安芸市立歴史民俗資料館
■岩崎弥太郎生家
■中岡慎太郎館
■中岡慎太郎生家
■北川村ゆずの里

3時
自動車下関を出発。
休み、休みでAM10時には高知イン。
まる高速1000円は高知までの距離をぐっと縮めてくれました。

■龍馬歴史館
★土佐日和クーポン使用で、大人1050円→940円



まずは、事前に調べておいた香南市にある龍馬歴史館に到着
笑い‥リアル過ぎる・・・
ろう人形なんて初めて見たが、この人間に近いリアルさは
対面しないとなかなか理解できないカモ。

通り過ぎようとすると、話かけられそうになって怖い。
でも、解説文を読みのセットに目をやると当時の場景が浮かぶ。
これは、他の龍馬関連施設では体験できないのでは??

ちょっと笑ったのは、龍馬の姉と水泳特訓中のディスプレイ。
困ったこれはオソロシイ。
乙女姉さんの目がマジです。

■四国自動車博物館
★土佐日和クーポン使用で、大人800円→720円
すぐ隣には、四国自動車博物館もあります。



ラリーファンの方!ここはおすすめです。
フォードにランチア。
ラリーカーでお腹いっぱいになりますよー。

出足から観光満足度アップです。

13時半
■安芸市立歴史民俗資料館
★四国で得するパスポート使用で、大人300円→200円
午後からは東の安芸市に向かいます。

三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎
ここの出身だとは知りませんでした。

ここでは「弥太郎の夢」企画展が、
12月5日(土)〜2010年1月31日(日)まで開催されます。

星三菱のスリーダイヤの成り立ちを見て、納得。

そしてここで予定外のルート発生。

敷地安芸城跡地
城下町好きとしては歩かなければなるまい

一般公開されている、武家屋敷は出入り自由。
最近まで、家屋として使用されていたようですが
それでも当時の生活を感じられます。



コンパクトカーがやっと通れる道幅・土塀、風情ある城下町です。
思いを馳せながら巡る城下町はスローポイント
ひまわり12月なのにヒマワリ!!
森に覆われた旧安芸城、蔵と火の見櫓、違和感のない風景ええなぁ。



あっと言うまに夕方、一気に日が傾く時間なので
岩崎弥太郎生家に向かう。

16時半
■岩崎弥太郎生家
★無料
城下町からクルマで5分程度で到着。

田んぼに近い場所にあって、案内看板でミスなく到着。
まる整備された駐車場とトイレ、休憩施設は観光客としては安心します。

眺めていると、生家の管理をされているという方に声を掛けられました。
すいませんなんとご丁寧に施設のご説明をして頂けました。

他の観光客もほとんどいない夕方の時間なのに、すごい偶然です。

ガイドがなければ見逃す所だった、
弥太郎が何を思い置いたのか日本列島を模して並べた庭石。
ロケット地元から日本を変える何かを思案していたのでしょうか・・



感慨無量です。
一期一会に感謝。

夕日あっと言うまに日が落ちて、
本日のお宿北川村ゆずの里にクルマを走らせます。

18時半
■北川村ゆずの里
★北川村役場 産業建設課発行のチケットでなんと1000円引き
川沿いの細い道を走り、やっと到着です。

事前にじゃらんチェックしていた宿です。山間にあるのがポイントでした

途中の道の駅でゲットした、チケットで1000引き
これは大きいです。

料理は、海・山・北川名産のゆずをたっぷり使用した料理で
男の子男性でも大満足のボリューム

みかんゆずは酸っぱさの中に、甘さも感じられ・・・あーっ、ツバが出てきます。。。

デザートまではお腹に入らなかったので、お風呂の後にとお願いすると快諾。
にっこり施設の方は全員親切な対応で、感じが良いです。

流れ星夜空を見ながら天然温泉で疲れを取り、
デザートを頼むと出てきたのは地元の柚子を使用したアイス。
あ〜最高にウマイ、柚子の虜。キラキラみかんキラキラ



車車12月14日(月)二日目
■中岡慎太郎館
■中岡慎太郎生家
■馬路村ふるさとセンター・まかいちょって家
■県立坂本龍馬記念館
■坂本龍馬像

温泉朝の露天にじっくりと浸かりました
帰りの時間を計算に入れ、8時に宿を出発

8時半
■中岡慎太郎館
★四国で得するパスポート使用で、大人300円→200円
だったハズ・・

リニューアルで閉館中
困ったショックです。
まぁ、再来の楽しみが増えると言うものです。

■中岡慎太郎生家
■中岡慎太郎像

★無料
復元された生家と朝日を受ける中岡像を見られてショックも軽減。



早朝から、生家付近を掃除される方にごあいさつ。
(ちゃんと管理が行き届いてるんだなぁ、、)

志士との活躍が知られる中岡慎太郎も農民の為に
ゆず生産を推奨したという大庄屋として村に捧げた貢献は
大きいものだったんだなぁと思いました。

当時、飢饉で塩が買えなくても熱帯魚川魚にみかんゆずをかければ
食べることができたという、エピソードを知りこの土地のゆずをいただくと味わいもまた格別でしょう。

龍馬と並んで、薩長を結んだ立役者。
こんな山深い場所から、日本を変える人物が輩出されたとは・・
生家を見ながら思いにふけました。

と、ここで無性にゆずのお土産が欲しくなり観光パンフレットで
近隣のスポットを探すと近くの馬路村に反応。

走る予定追加で馬路村に向かう事に。

10時半
■馬路村ふるさとセンター・まかいちょって家
山間を走り馬路村に到着

木観光案内所に入ると、木製品がズラリ。
よく見ると・・コレは!驚きです、発見です。

ガイアの夜明で取り上げられた、カバン木のバック「モナッカ」です。
興奮を抑え触れると、木とは思えないサラりとした感覚。

男の子{欲しいー、けど旅の予算オーバーで今回はパス。

でも、希望のゆず加工品とお手頃木製品をゲットで期待を上回る成果です!



本場だけあって、ゆずの加工工場(見学も可能みたいですよ)もあり。
もちろんモナッカの製造会社、エコアス馬路村もありましたよー。

しかし、商品に使用されているほのぼのしたタッチのイラストは良いですね。
産業振興としては一線を画して村のイメージとピッタリ!!

時間をオーバーし、県立坂本龍馬記念館に向う。
ルートは海沿いで、道間違いはなくスムーズに到着。

13時半
■県立坂本龍馬記念館
★四国で得するパスポート使用で、大人300円→200円
やはり実物の資料を拝観する事は、歴史の事実を体感する
方法として一番だと思いました。

館内で、龍馬の手紙を現代に直した資料を無料でゲット。
メモ龍馬がなくなる二日前に書いた手紙など、内容を理解すると
龍馬の人物像も浮かんでくるようです。


このイラストは個人的にヒットです野球少年
寺田屋の一件。
事前に少し勉強していたのでツボでした。
三吉慎蔵がひどい汗
じわじわくるイラストです。

屋上に行くと、龍馬像も眺める太平洋大波
手持ちの地図で場所を確認し、高知旅を実感。



■坂本龍馬像
そして大海原を望む場所にそびえる龍馬像。
デカイ・・

標準(?)だと思っていたサイズをはるかに超えた巨大な像びっくり
龍馬の目線に立てませんが、
日本を洗濯しようとした気持ちを表す様でした。

15時
だんだんと高知滞在のタイムリミットが近づいてきたので、
隣接するお土産屋でたっぷり買占め。
バラエティでアレもコレも魅力的。

泣くついに・・楽しかった高知ツアーも時間切れ。
まだまだ行く所があったのに今回はココまで。

高知市内に、グルメ、西部方面・・次回に繋げそうです。

最後になりますが、このロケットツアーの統括です。

@龍馬と、龍馬に関連する人物を点でも良いので事前学習メモ
  現地で彼らに触れ、点と点が繋がった時は感動です、歴史が見え
  てきます。

Aよくばらないダメ
  広大な高知は、楽しく・学べるスポットが盛りだくさん
  良い意味で裏切られました。
  ハプニングや発見を楽しみましょう。
  予定を詰め込まないで、次回に楽しむ位な方がいいのかな。

B観光前にはパンフレットをゲットまる
  期間限定のイベント・祭り満載のパンフレットは情報盛り沢山
  エリアに絞ったスポット情報は、旅には欠かせません!
  公共エリアや道の駅などでチェック・チェック
  お得なクーポンで浮いたお金で、お土産のレベルアップ!!


22時
家下関到着です。
事故もなく楽しい旅でした。

以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。すいません

コメント
臨場感があっておもしろかった。
Posted by:浩美  at 2009年12月23日(水) 23:29