室戸ジオパークの旅
吉良川の町並み
道の駅 キラメッセ
むろとドルフィンセンター/海の駅 とろむ
室戸岬周辺ジオスポット
空海スポット
シレストむろと
ジオメシ(食)
トピックス
HOME



「地質遺産」室戸の大地
室戸岬サイトには乱礁遊歩道が整備されており、30分〜1時間程度の散策で、世界に誇る地質遺産を満喫できる。
約1,600万年前の深海の地層が隆起してできたタービダイト層やマグマがゆっくり冷えて固まった斑レイ岩、南国特有の気候風土の中に棲息する亜熱帯性の植物など、ダイナミックな自然が間近に。

室戸地域は、平成21年2月、日本ジオパークとして認定され、平成23年9月に世界ジオパークとして認定された。
ジオパークとは、地質学的に重要な地層、岩石の露頭(地層や岩石が直接見られる場所)や地形など、地質遺産を含む一種の自然公園。
これらの地質遺産を保護し研究に活用するとともに、自然と人間との関わりを理解する場所として整備し、教育の場として、また新たな観光資源として地域の振興に活かすもの。

エボシ岩
(写真左)
多くの岩の中でもひときわ目立つエボシ岩。付近の斑レイ岩には、ヤッコカンザシ(ゴカイの仲間)の化石が多く付着していて、この化石から100年、1000年単位の海水面の位置が分かるのだとか。
乱礁遊歩道を散策しよう
明治維新の志士・中岡慎太郎像をスタートして、室戸岬の独特な地形や弘法大師にまつわる伝説の残るスポットを、ゆっくり散策するのがおすすめ。
★詳しくは>>室戸ジオパーク公式サイトのジオマップへ
弘法大師行水の池 ビシャゴ岩
藻頂ヶ浜
弘法大師行水の池
御厨人窟のすぐ前にあり、乱礁遊歩道入り口からすぐの「行水の池」は、大師が修行中、この池で行水されたと伝えられてる。
ビシャゴ岩
全体が斑レイ岩(黒色の中粒から粗粒の火成岩)でできている。
藻頂ヶ浜
藻頂ヶ浜とすぐ近くの月見ヶ浜周辺では、地質が曲がりくねったり、切れたりしたスランプ構造が多く見られる。
ガイドさんの説明を聞きながら廻るとさらに充実!
前日までに利用日、時間、行きたい場所などを連絡すると、待ち合わせ場所などを決めて、ガイドをしてくれる。なお、当日でもガイドの手配がつけば案内可。(撮影の日は室戸市観光協会会長の島田さん・観光コンシェルジュの浜吉さんが担当。2011年当時)
料金:1〜10名900円
   11名以上500円
   子供(小・中学生)300円
   未就学児童 無料
※ガイドの申し込みは1名から
※申し込みの際には代表者の名前、連絡先(住所、電話番号)を知らせる。
ガイドの時間:9:00〜17:00(冬期は16:30)
申し込み・問い合せ:室戸世界ジオパークセンター
TEL:0887-23-1610
場所:室戸市室戸岬町1810-2
★詳しくは>>室戸市観光協会公式サイトへ

周辺の見どころ
中岡慎太郎像
中岡慎太郎像 (左)幕末に坂本龍馬とともに活躍した中岡慎太郎像。

鯨のモニュメント(右)慎太郎像のすぐそばにある「風見鯨」。風の方向によってじっくり動きを変える。
恋人の聖地
新しい大地が誕生する室戸岬が、プロポーズにふさわしいデートスポット・・・[恋人の聖地] として認定され、カップルで観光に訪れる人も多い。中岡慎太郎像のすぐ後ろには展望台もあり、ジオパークを広く見渡すこともできる。
★詳しくは>>恋人の聖地公式サイトへ
日本一の一等レンズ日本一の一等レンズ「室戸岬灯台」
四国の南東端に位置する室戸岬灯台がある。明治32年に完成し、その後、台風や戦災、南海地震などで灯台のレンズは破損したが、鉄造りの灯塔はほとんど被害がなかったとか。大正6年より電化され160.0万カンデラの単閃白光で、室戸の海を見守り続けている。
TOPへ▲空海スポットへ→