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韓国のプロ野球チーム『SK(エスケイ)ワイバーンス』が、1月15日(月)、高知球場で春季キャンプをスタートしました。
高知県で初めてキャンプを行う『SK(エスケイ)ワイバーンス』は、現在の監督は元千葉ロッテ・マリーンズコーチの金星根氏、元オリックス・バッフローズの塩谷和彦選手が韓国プロ野球史上初の日本人選手として所属していたこともあって、日本とも縁があるチームです。
練習開始前に歓迎セレモニーを開催。高知市長などが「健康に十分、気をつけて頑張ってください」など激励した後、花束や高知の特産品であるイチゴやポンカンなどを贈呈。金星根監督は「高知は暖かく、選手の仕上がりが期待できます。過去に高知で練習をしたチームは、好成績を残しているので私たちも頑張りたい」、「このキャンプを通して、日韓の交流が強まっていけばうれしいです」と述べた後、市長らと固い握手をしてセレモニーは終了しました。
セレモニー後に行われた取材で監督は、「10月にチームの監督に就任して、キャンプ地を探していた。過去に安芸に来たこともあり、「高知はどうだろう?」と思っていたら、グラウンドの整備状態がよく、室内練習場も併設されているのを知り、ここに決めた」「若い選手が多いので、紅白戦などの実践的なメニューを中心に考えている。ハードなキャンプになるだろうが、選手たちには頑張ってほしい」など、記者からの質問に丁寧に答えていました。
選手たちは内野陣と投手陣に分かれ、練習を開始。内野陣はキャッチボールやダッシュ、ノックなどを実施。グランドには選手たちのが掛け声が響き、このキャンプに対する真剣さが伝わってきました。投手陣は補助グラウンドでノックなどを行いました。
お天気に恵まれた、幸先のよいキャンプ初日でした。 |